【徹底解析!】塔の上のラプンツェルエリア〜導入&エリア構造編〜
お久しぶりです!ふみたかです!
夏休み最後の記事になりました…
さあピーターパンエリアから大分間が空いてしまいましたが、今回からはラプンツェルエリアについて書いていこうと思います!
1.塔の上のラプンツェルのコンテンツ力
今回のTDS拡張計画で盛り込まれた塔の上のラプンツェル。なぜ盛り込まれたかは言うまでもないと思いますが一応。。
塔の上のラプンツェルは2011年にディズニー長編アニメーション第50作記念作品として公開。
それ以降もアニメシリーズ化されるなど確かな人気を集め続けています。
ディズニーパークにおいてもWDWのマジックキングダムパークや上海ディズニーランドには規模は小さいもののエリアとしてオープンしています。
また日本でも、エレクトリカルパレード・ドリームライツの新要素として追加されたり、グッズ展開ではお菓子やライト、ドレスなど挙げればきりがないほど広がっていて、その人気が確かであることを実感させます!
これだけ見ても塔の上のラプンツェルという作品がどれだけ将来性に掛けていて、素晴らしいコンテンツなのかお分かりいただけるでしょう!
…個人的に日本におけるエリア化を何年も前から望んでいて勝手にコンセプトアートを書いていたぐらいでした、、
なので、それがようやく実現するのかと思うとワクワクと感動でいっぱいになります!
また、今までは小規模でしか展開されていなかったものをアトラクとレストランを含んだ、しっかりと世界観を描ける形でエリア展開してくれることを本当に嬉しく思います!!
2.エリア構造
ここからは念願だったラプンツェルエリアが実際どのようなものになるのか、見ていきましょう。
まずはOLCのリリースから、
ディズニー映画『塔の上のラプンツェル』をテーマとし、ラプンツェルの塔が森の奥深くに そびえるこのエリアには、ラプンツェルと一緒に、映画の中で描かれたランタンフェスティバ ルを訪れるアトラクションや、映画に登場する愉快な荒くれ者たちの隠れ家をテーマにしたレストランでのお食事をお楽しみ頂けます。
ということで、まとめると、、
- アトラクション(ボートライド)
- レストラン
コロナ王国ではなく、荒くれ者のレストランと塔周辺を再現したエリアというもの。
まあ、コロナ王国作ろうと思ったらそりゃお金かかるし土地足りないし、
しかしこのエリア、一見すると単純な構造に見えますが意外に不明な点が多いんです。。
不明な点。
- アトラクのメインエントランスの場所
- 屋外キューの範囲、屋内キューはないのか。
- 謎なゲートがいくつかある。
- レストランは二階建てのはずだけどどう見てもメインの部分だけで収まりきるとは思えない。バックヤードはどこに隠すか。
このほとんどは模型が公開されれば分かると思います。。
今回はこれで終わり。
不透明な点が多く曖昧な記事なりましたがご了承が下さい。。
次回はアトラクとレストラン編!!
1.アトラクの内容!映画のどこが抽出されるのか。乗り場の構造がすごい!
2.レストランの規模やメニューの予想。
2階席は少なめ?